第42回全国育樹祭の報告

1.日時:2018(平成30)年11月18日 10時~12時15分

2.場所:調布市にある「武蔵野の森総合スポーツプラザ」

3.当会からの出席者は、鈴木、牛山、五十嵐。
 持参した初代会長森さんの遺影は鞄の中で待機。
 指定されたエリア内の最前列・中央に着席したので、
 目の前で数々のアトラクションが展開された。

4.アトラクション、飲食ブース、展示・PRブース、が盛りだくさんだった。

5.子供たちの育林愛林活動にスポットが当てられていた。
 
6.当会が受賞した「東京都緑化等功労者」は、青梅の小澤順一郎が代表受領し、
 その他(別添ご参照)個人・団体は会場で名前を読み上げるわけでもなく、
 プログラムに氏名が記載されるだけだった。

7.10時式典開始だが、8時受付との時間指定があった。
 皇太子、皇太子妃が会場を後にする際、会場端で見送っていた
 小学生6名ほどのところで時間をかけて子供たちに話しかけて
 いる姿を見て、近年の皇室のスタンスをあらためて確認した。

 飲食ブース、展示・PRブースで開始前を過ごしたが、
 他の参加者も同様でブースは混雑していた。

8.閉式後、お楽しみの弁当が配られた。
 東京産の食材を集めた弁当だそうだ。

関連リンク
 ・東京都産業労働局 「第42回全国育樹祭」
 ・調布市 広報・フォトレポート「第42回全国育樹祭が開催される」

資料抜粋
 ・第42回全国育樹祭-東京都緑化等功労者.pdf